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アンティークのアランソンレースです♪

アランソンレースは16世紀のフランス・アランソン地方が発祥の地とされています。
その後19世紀に入って、このような華やかな模様が作られるようになりました。

このブログ名にもなっているポワン・ド・ローズの前身と言われるレースで
ボタンホールステッチを中心として編まれたニードルレース。

ポワンド・ガーズなどより、もっと目が込んで編まれており
触った感触もシャキッとした麻布のようです。


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アンティークのアランソンレースの模様は、
リズミカルで爽やかで、とても美しくて大好き053.gif

このシャキッとした手触りは、レースの縁のピコットの部分に
白馬の毛を通しているからだそうです。
それによってレースの歪みなどを防いでいたのだそうですよ。

カット部分を埋める編み方も
私は”お星さま” と呼んでいます。 

私にとってキラキラと輝くレースです072.gif

飾り襟とか大きくて長~いボーダーレースなど、いろいろあるので
これからまた紹介していきますね!
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by point-de-rose | 2014-02-25 08:55 | アランソンレース
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マリーアントワネットを描いた名画が刺繍された、リネンクロス053.gif

68×98㎝と、とても大きいものですが
ゲストクロス(お客様に見せるための飾り布)として使われていたものだと思います。

大きくて美しい刺繍がお客様のパウダールームに飾られているということは、
その家の主婦としての技量の高さを表していたのです。
そう判断される時代だったのです。


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スイス刺繍の特徴は、このきちっとした繊細で美しい刺繍!

小さな小さなドット刺繍で陰影をつけたり
一色の糸でこれだけの立体感を出せるのは、スイス刺繍ならでは♪

このクロスは額に入れて飾ってみようかと、ただいま検討中です039.gif
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by point-de-rose | 2014-02-03 15:28 | スイス刺繍

レースのある風景~Love of Lace


by point-de-rose